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zoom RSS 農協改革は農家のためなのか!のこころだ

<<   作成日時 : 2016/11/23 00:27   >>

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生乳補助金見直し JA全農改革 県内関係者に賛否
更新日時:2016年11月8日(火) AM 11:00
 安倍晋三首相が見直しを表明した生乳の補助金について、指定生乳生産者団体傘下に位置付けられる県牛乳販売農業協同組合連合会(JA群馬乳販連)は7日、取材に対し、現行制度を維持すべきとの立場を強調した。規制改革推進会議の方向性を「全体の意見集約でない考え方で進められ、誤った結論を出すのは危険」と指摘する。

こんな記事か上毛新聞に。
しかし、今日のテレ東京のがイヤで放送された、ホクレン幹部の発言が農協の本質を物語っている。
画像

「物が足りなければ消費意欲を高める。」

一方で、MMJという群馬の会社が、生乳を農協を経由せず一部の農家から買いつけている。
JAは、MMJと取引をする農家や中小乳加工会社に圧力をかけていた。ガイアはその実態を明らかにしたのだが。
メジャーの乳加工会社、乳販連、単位農協という強固な組織に乳価は抑えられてきた中で、MMJのような乳販会社の活躍する素地はそこにあった。政府も乳販の自由化が、酪農家の生産意欲を高め、TPPに備えたいと考えていたようだが。しかし、ホクレン幹部の不用意な発言は、JA全組織の本質を連想させるようで聞いていても不愉快だ。
農家は、美味しい野菜や畜産品を消費者へ届ける使命と、その生業で生計を立てているが、そのJAは農家の側に立って生産を支えてきたはずだが。
JA組織が大きくなりすぎ、JAのためのJAに成り下がった感を抱かせる発言は、JA幹部は慎むべきだ。
ガイアで取り上げられた一部の酪農家のJA離反に対して、JAもこのままではいまい。マスコミの前での対応とJA組織としての裏側の対応と力。
国内の大規模乳加工会社数社が独占的に大多数の生乳を集める構図とJA組織の強い結びつきこそが買取価格を抑えるエネルギーだからだ。
コメもこの構図が、自主流通米の流通によってだいぶ崩れJAも苦戦している。野菜栽培は多様な流通をJAも認めざるを得なくなってきている。
金融と保険にメスが入ったらJAの解体は加速されるが、農林中金の集金力に政府も大きな期待を寄せている今だから?
JA活動の根本を見直したJA改革は、政府でなく、農家の側から積極的に行われなくてはなるまい。
JAの組合長や理事は、自身の農協から得る報酬総額を名札の裏にしっかり記して、農家のために働いて欲しいのだが。高給なのかを常に問いつつ。決して名誉職ではない金額を貰っているのだから。





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