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help リーダーに追加 RSS これが地方の福祉! 「県議が先頭に立つ福祉施設と福祉行政」

<<   作成日時 : 2008/08/13 14:43   >>

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  書店の本棚を物色中に、何気なく『図解よくわかる「政治のしくみ」』(林雄介著ナツメ出版)の本を手に取った。
  利権誘導が起こりやすい地方自治体(22ページ)の項
  公共事業と談合・汚職をとりあげ、「地方では、いわゆる地元名士が議員になることがよくあり、選挙では、特定の利害関係で結ばれた政治団体などが集票力を持っているため、・・・・・」と「地方自治体の首長や地方議員は、当選のためにある程度の利益誘導をせざるを得ないのです。」と説明する。
  自治体職員も自身の保身のために政治家に近づくのかもしれない。大分の教員採用に絡む事件などもこの構図の延長線上にある。議員は、口利きも仕事(集票活動)のうちと考えるのだろうが、公正さを要求される特別公務員(首長・三役・議員)がこれでは困る。公共事業・就職斡旋・口利き・自治体人事など、こんなことが公選によって選ばれた議員の仕事ではあるまい。大分だけではないと思われる日本の地方政治の腐敗構造は、「政治のしくみ」の一節を読むことでもうなずける。岩手県「沢内村」が地方自治の教本として一部で取り扱われるが、このことに目を向ける地方政治家は少ないだろう。マニフェストに取り上げられる選挙のための「ばらまき福祉」。そして、県議が福祉の先頭に立つ群馬の「福祉施設」の構造とあり方。冷静に見つめる目が欲しい。政治のシフトが公共事業から福祉へ舵を切る今だから。「新たな利権の創造」
それにしても、小学校高学年の児童でも読める簡単な解説書に、このような説明文があっていいものか。

  後期高齢者医療制度と日本というシステムいう 
  http://blog.goo.ne.jp/psyche-box/e/09849ecce1a2e36a882e60431f5aa113/?page=1


「吉岡町から日本を語ろう」でかつて取り上げたブログを紹介しよう。
 暑い夏はより熱く燃えるのこころだ。

深沢晟雄に地方自治の真髄を見た!  
本文
 「岩手県沢内村の乳幼児死亡ゼロの挑戦」
 NHK「その時歴史は動いた」は、日本の市町村の全首長が視聴して欲しい番組である。地方の小さな村の挑戦が国の行政を変えた。厚生行政が問われている今、NHKは最高の番組を視聴者に提供してくれた。深沢晟雄村長の「今、何が必要か」という視点と、「一村民としての目線」での村政が県や国を動かした。
 今、地方自治は曲がり角にきている。平成の大合併や道州制の導入は、財政健全化を訴える反面、地方の人材に不安を感じての国政の転換と私は考える。しかし、国は、議員、官僚の汚職や不正に翻弄されている。夕張が財政再建団体になったとて、職員組合を束ねる自治労も他人事である。今、深沢氏が生きていたら、地方をどう見て、どう改革するのだろう。議員年金や特別職の退職金、政務調査費、賞与など、今いただける状況ではないと辞退する法案を考えるのではないか。地方のシャッターの降りた商店街を作ったのは、規制緩和による商業資本の地方への無秩序な進出を許したことで、政治や行政の責任でもある。農村も住宅や商業施設、工業用地で虫食い状態。食糧自給率の低下を大騒ぎしているが、すべての政策が有機的に機能してない。政治の責任でもある。地方から中央への流れこそ、今、国を蘇生させる力なのだが。地方よがんばれ!「吉岡町から日本を語る」ことが今大切なのはそのためだ。
 「その歴史は動いた」 」http://www.nhk.or.jp/sonotoki/sonotoki_list.html
    『赤ちゃんは死なせない』 http://www.nhk.or.jp/sonotoki/2007_09.html#03

引用  http://www.nhk.or.jp/sonotoki/sonotoki_list.html
深沢が言われた言葉
「あんな山奥の村に派遣しては医師の技量が落ちてしまう。」
深沢が東北大学に医師の派遣を求めたときに言われた言葉。夏季保健大学の講演の中で、深沢自身が語っています。『岩手の保健』より

深沢の言葉
「国民健康保険法に違反するかもしれないが、憲法違反にはなりませんよ。憲法が保障している健康で文化的な生活すらできない国民がたくさんいる。訴えるならそれも結構、最高裁まで争います。本来国民の生命を守るのは国の責任です。しかし国がやらないのなら私がやりましょう。国は後からついてきますよ。」
乳児医療費の導入を法律違反だとする岩手県の意見に対して、反論した言葉。『共済新報』より

http://www.asahi-welfare.or.jp/info/2007/toukyou/symposiumu.html

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